不動産業界の歩き方 不動産業界のフルコミッション・完全歩合制について解説−不動産業界への就職を目指す方、必見!

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フルコミッション・完全歩合制/不動産業界の歩き方

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フルコミッション・完全歩合制とは
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不動産業界にもフルコミッション(完全歩合制度)はあります。固定給が無く報酬は歩合だけです。労働基準法第27条では、【出来高払制その他の請負制で使用する労働者については、使用者は、労働時間に応じ一定額の賃金の保障をしなければならない。】と定めていますが、フルコミッションは雇用契約ではなく、業務提携・請負契約のケースが多く、その場合は最低賃金の保障はありません。


自分の成立させた契約に関して事前に取り決めた割合で歩合(高額報酬)を得るシステムです。この報酬制度は不動産売買の仲介営業職に多いのですが、新築マンションの営業職でフルコミッション制を導入している会社もあります。固定給が無いかわりに、契約成立の際には最大限の歩合報酬を得る事ができます。契約がたくさん成立すれば大金を稼ぐ事ができますが、ずーっと契約がなければ、ずーっと無報酬です。
フルコミッション営業入門と、フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!もご覧ください。
フルコミッション・完全歩合制のメリット
メリットは高額報酬です。固定給プラス歩合だと、歩合が仲介手数料の15%程度が多いですが、固定給のない完全歩合は40%から50%の報酬となる場合が多く、一つの契約で200万円の仲介手数料でも100万位の報酬になります。事業用地等の高額不動産を扱うフルコミッションセールスは、1回の取引で数百〜数千万の報酬を得ます。正社員ではありませんので出勤が自由だったりします。副業みたいな感じの人もいます。
フルコミッション・完全歩合制のリスク
デメリット・・というか、リスクです。稼げない時がありますが、当然、無収入となります。例えば、3ヶ月間契約がなければ3ヶ月も無収入という事です。その期間も生活費はかかると思いますが、自分の預貯金で生活するしかありませんね。自営業者と同じ感覚が必要です。稼げる時には稼ぎ、稼げない時のために蓄えるのです。
フルコミッション・完全歩合制のシステム
不動産会社と報酬に関する契約をするのですが、報酬の割合(儲けを分ける比率)は会社により違います。会社側の経費負担が少なければ少ないほど歩合率が高くなります。

例えば・・・・
■営業経費(ガソリン代・印紙代・チラシ広告等)の全てを会社側が負担・・・・・仲介手数料の40%が歩合
■チラシ広告費は折半、名刺・FAX・デスクは会社を利用してよい場合・・・・・仲介手数料の50%が歩合
■会社としては名刺のみ支給する。全ての経費は歩合社員が負担・・・仲介手数料の70%が歩合

・・・・・まぁ、こんな感じだと思います。

経費負担が無くても、会社としてはリスクがあります。給料のシステムで固定給がなくても、法的には、「宅地建物取引業者の従業員」として雇用する形となるのです。取引で何かトラブルがあれば会社の責任となります。だから最低30%程度は会社の取り分となるのです。100%の取り分を確保したければ、独立して会社経営するしかありません。
おまけ
フルコミッションの営業を募集している会社もありますが、普通は知り合いの業者(社長)に、「フルコミでやらせてくれ!」と交渉し、「いいよ、何パーセントにしようか?」なんて話になり、合意すれば、「じゃー名刺を手配しとくよ。いつから来る?」なんて感じが多いと思います。

子育てが終り、夫婦二人の生活で、奥様が働いている場合、ご主人がフルコミでも問題ありませんね。フルコミに定年はありません。お金に余裕があるのなら、会社に縛られずフルコミで働くのも良いですね。
フルコミッション営業入門フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!もご覧ください。
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