枠組壁工法(わくぐみかべこうほう)とは、いわゆる、『ツーバイフォー工法』のことです。木材でフレーム状に組み込まれた枠組みに構造用合板等を打ち付けた床・壁により支えるため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性・をもちます。